※(平成29年8月)
・有安 大典 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
常染色体優性遺伝性GH1遺伝子異常症の発症機序の解明 ~モデルマウスのGH分泌不全は、Ghrhr mRNAの低下による~. [Abstract]

・久保 英美香 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
常染色体優性遺伝性GH1 遺伝子異常症の発症機序に関する検討 ~遺伝子置換システムを用いたヒト化GHマウスの作出と解析~. [Abstract]

・吉住 友希 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野)
lincRNAトラップクローンのゲノム編集による修正と機能解析. [Abstract]