※(平成27年 9月)
・中原 舞 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
日本の野生マウス系統MSM/Ms由来のES細胞を用いた遺伝子トラップによるミュータジェネシス. [Abstract]

・伊東 春香 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
内在性遺伝子座でLincRNA-p21を過剰発現させたマウスは糖尿病を呈する. [Abstract]

・古畑 理樹 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
p53により誘導されるLincRNA-p21の炎症における機能. [Abstract]