※（平成２７年　３月）
・斉藤　寿仁　氏
　（熊本大学　大学院自然科学研究科）
ヒストンシャペロンCAF1-p150を過剰発現する細胞においてSUMO-2/3とユビキチンリガーゼRNF4はS期に複製領域に集積する. ［Abstract］

・湯浅　映里　氏
　（熊本大学　大学院自然科学研究科　斉藤研究室）
SUMO依存型ユビキチンリガーゼRNF4とトポイソメラーゼ反応阻害によるM期染色体の損傷応答に関する研究. ［Abstract］

・桝田　実紗妃　氏
　（熊本大学　大学院自然科学研究科　斉藤研究室）
SUMOとユビキチン修飾による能動的DNA脱メチル化制御および塩基除去修復因子TDGの細胞内の局在と安定性の制御. ［Abstract］