※(平成25年3月)

・笹井 信広 氏
 (熊本大学 発生医学研究所 細胞医学分野)
MCAF1/SETDB1リジンメチル化酵素複合体の細胞老化における役割. [Abstract]

・田上 友貴 氏
 (熊本大学 発生医学研究所 損傷修復分野)
Rad18とChk2の連携による、発がんの抑制. [Abstract]

・柴田 佳菜子 氏
 (熊本大学 医学部 保健学科)
齧歯類および重歯類ケモカインのゲノム多様化機構. [Abstract]