※(平成24年10月)

・山口 智和 氏
 (熊本大学 大学院自然科学研究科 理学専攻 高宗研究室)
円口類ヌタウナギにおける補体系活性化因子の同定. [Abstract]

・荒木 喜美 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
ヘルパーES細胞を用いることによりキメラ作製困難なES細胞から生殖系列キメラを得る手法の開発. [Abstract]

・昇地 高雅 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
MSM/Ms由来ES細胞を用いたc-Mafトランスジェニックマウスの作出と解析. [Abstract]