※(平成20年 1月)
・粂 和彦 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 幹細胞制御分野)
ショウジョウバエを用いた睡眠覚醒制御の分子機構の解析. [Abstract]
・柏木 太一 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
神経幹細胞の自己複製におけるSprouty4の働き. [Abstract]
・陶山浩一 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
C/EBP homologous protein (CHOP) はCaspase-11を介して膵炎を重症化する. [Abstract]