※(平成30年 1月)
・増田 豪 氏
 (熊本大学 大学院生命科学研究部 微生物薬学分野)
2つの転写因子LRFとBCL11Aはそれぞれ独自の機構により胎児型ヘモグロビンの発現を抑制する. [Abstract]

・村上 陽一 氏
 (熊本大学 発生医学研究所 腎臓発生学分野)
マウス胎生期の腎臓における血管内皮細胞の分布と遺伝子発現. [Abstract]

・横溝 貴子 氏
 (熊本大学 国際先端医学研究機構 指田研究室)
RUNX3 Promotes the Development of MDS/MPN Overlap Syndrome Via Enhancing Expression of Myc in the Absence of Tet2. [Abstract]