※(平成27年 11月)
・森田 和美 氏
 (熊本大学 大学院生命科学研究部 生命分析化学分野)
クロマチンリモデリング関連因子hACF1とhSNF2Hの相互作用部位の解析. [Abstract]

・雨宮 舜 氏
 (熊本大学 大学院生命科学研究部 生命分析化学分野)
キナーゼドメイン二量体相互作用面を標的とした阻害ペプチドの探索と評価. [Abstract]

・吉本 賢史 氏
 (熊本大学 大学院生命科学研究部 構造機能解析学分野)
The polymorphism in codon 389 of PICT-1 is associated with regulation of p53 stabilization. [Abstract]