※(平成25年11月)
・荒木 喜美 氏
(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
可変型遺伝子トラップクローンを利用したCre-driverマウスの作製. [Abstract]
・昇地 高雅 氏
(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
MSM/Ms由来ES細胞を用いたc-Mafトランスジェニックマウスの作出と解析. [Abstract]
・有安 大典 氏
(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野、東京都立小児総合医療センター 内分泌代謝科)
常染色体優性遺伝形式を示すGH1遺伝子異常症における小胞体ストレス応答の関与. [Abstract]