※(平成21年 3月)
・大村谷 昌樹 氏
(熊本大学 大学院先導機構、熊本大学 生命資源研究・支援センター)
オートファジーがトリプシノーゲンとリソソームの
出会いを介して急性膵炎の引金を引く. [Abstract]
・鬼武 彰宣 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 細胞複製分野)
線虫fidgetinホモログFIGL-1の細胞機能におけるSUMOの関与. [Abstract]
・杉本 真也 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 細胞複製分野)
The proper ratio of GrpE to DnaK is important for protein-quality control by DnaK-DnaJ-GrpE chaperone system and for cell division. [Abstract]