(本ページ下に遺伝子組換え生物・拡散防止措置への対応を記載。)
*施設内は禁煙です。
*実験室内は飲食禁止です。食料の保存も禁止です。
*内線92番で施設内に放送されます。外部から施設内の利用者を呼び出す場合などにご利用下さい。
室番号 | 室名 | 概要 |
| ラウンジ | 飲食可能、各社カタログ設置 |
601 | セミナー室 | 科学雑誌閲覧、ミーティング利用など |
602 | 講義室 | 講習会、セミナー開催 |
608 | 事務室 | 受付窓口 |
| 廊下 | アクティブボード設置 |
603〜607 | バイオ情報分野 | |
室番号 | 室名 | 概要 |
501 | RNA実験室 | P2レベル実験室 |
502 | 機器分析室 | 各種解析機器設置 |
503 | 電気泳動室 | 各種解析機器設置 |
504 | 暗室 | 自動現像機設置 |
505 | (分子血管制御分野) | |
506 | 組織検査室・前室 | 顕微鏡設置 |
507 | 組織検査室 | 共焦点レーザースキャン顕微鏡設置 |
508 | 動物解析室 | 組織切片作製、動物実験 |
509 | 洗浄室 | 製氷機、極低温冷凍庫、ピペット洗浄機、超音波洗浄機設置 |
511 | (疾患モデル分野) | |
514 | 細胞操作室 | P2レベル実験室 |
515 | 低温室・前室 | CO2インキュベーター供給用CO2ガスボンベ設置 |
516 | 低温室 | タンパク質の精製やサンプルの保存など → 現在停止中 |
518 | 試薬調製室 | 溶液や培地の調製など。純水装置、超純水装置設置。 |
519 | (分子血管制御分野) | |
| 廊下 | 実験室で使う消耗品在庫棚設置、電話機(2箇所) |
[更新2017.10.30]
遺伝子組換え実験実施の際は、実験責任者が予め「遺伝子組換え生物等第二種使用等申請書」を熊本大学長(機関承認実験の場合)あるいは文部科学大臣(大臣確認実験の場合※1)に提出し、承認を得る必要があります。当施設の実験室で遺伝子組換え実験を実施する場合は、申請書の「施設等の概要」欄に、当施設の実験室の概要(施設名・実験室名と実験室見取り図※2)を記載する必要があります。詳しくは、「遺伝子組換え生物関係資料集」をご覧下さい。また、P2レベルおよびP3レベル実験に該当する場合は、申請書と承認通知のコピーを遺伝子実験施設・事務室に提出してください。
※1;稀です。
※2;見取り図は、省略することができます。
| [401]DNA実験室、[501]RNA実験室、[514]実験室を除く実験室は、これに相当します。 |
※オートクレーブは建物内に設置されていること | [401]DNA実験室と[501]RNA実験室と[514]実験室が相当します。「P2レベル実験中」のプレートは、実験室のドアにつけています。普段は裏(白紙)になっていますので、必要時に表にしてください。 |
| [514]P3実験室が相当します。施設利用者で希望者は、「P3実験室利用申請書」の提出が必要ですが、その前にスタッフに相談してください。*P3実験室はP2レベル実験室に改修しました。現在、遺伝子実験施設にP3レベルの実験室は |