下記日程で、第8回 生命資源研究・支援センターシンポジウムを開催します。多数の皆様のご来聴を歓迎致します。
第8回生命資源研究・支援センターシンポジウム
主 催:熊本大学 生命資源研究・支援センター
日 時:2012年 2月24日(金)13:30〜17:20
場 所:熊本大学 生命資源研究・支援センター
RIC/GTC棟 6階 講義室(602)
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(No.16の建物)
講師及び講演内容:
13:30〜13:40 センター長挨拶 浦野 徹
第1部 座長 中潟 直己
13:40〜14:20
『マウス生殖工学技術を利用した効率的なマウスバンキングシステムの開発』
熊本大学 生命資源研究・支援センター 資源開発分野 助教
竹尾 透
14:20〜15:00
『マウスリソースセンターの役割』
理研 バイオリソースセンター 実験動物開発室 室長
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
吉木 淳
15:00〜15:40
『遺伝子改変マウスを用いた創薬標的の探索』
東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
岩倉 洋一郎
15:40〜15:50 休憩
第2部 座長 山村 研一
15:50〜16:30
『遺伝子改変動物なくして語れない受精の分子生物学』
大阪大学 微生物病研究所 附属生体応答遺伝子解析センター 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
岡部 勝
16:30〜17:10
『モデルマウスを用いて初めて明らかになったAIMの新規機能とメタボリックシンドロームの新しい治療法開発の可能性』
東京大学 大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
宮崎 徹
17:10〜17:20 総合討論