今月のお知らせ(平成29年12月)
2017年12月 3日 更新

内容:
(1)第22回遺伝子実験施設セミナーについて
(2)第15回生命資源研究・支援センターシンポジウムについて
(3)生命資源研究・支援センターの分野名の変更について
(4)メールサーバの変更について
(5)遺伝子実験施設年末大掃除について
(6)『アクティブボード』について

<これまでのお知らせ>

(1)第22回遺伝子実験施設セミナーについて

 平成30年 2月 7日(水)に、第22回遺伝子実験施設セミナーを開催します。詳細はホームページをご覧ください。

(2)第15回生命資源研究・支援センターシンポジウムについて

 平成30年 2月23日(金)に、第15回生命資源研究・支援センターシンポジウムを開催します。詳細はホームページをご覧ください。

(3)生命資源研究・支援センターの分野名の変更について

 生命資源研究・支援センターでは、平成29年10月1日付で4研究室の名称を変更しましたのでお知らせします。新しい分野名と旧分野名を列記します。
*実験動物分野(旧:病態遺伝分野)
*発生遺伝分野(旧:技術開発分野)
*ゲノム機能分野(旧:バイオ情報分野)
*分子血管制御分野(旧:表現型解析分野)

(4)メールサーバの変更について

 近年、遺伝子実験施設で使用してきたメールサーバは、他のメールサーバ同様に外国から送られてくる大量のメールの処理に対処しきれず、正常に機能を発揮できないことが多くありました。数週間前から特に悪化していた様で、溜まっていたすでに終了した遺伝子技術講習会の案内メールが送られるなど、関係者のみなさまにご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
 今回、データベースEGTCを運用しているマシンをメールサーバとしても活用することにしました。これに伴い、遺伝子実験施設の連絡用メールアドレスも変更します。
これまでの連絡用メールアドレス:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp
新しい連絡用メールアドレス:GTC@kumamoto-u.ac.jp
 メールサーバの変更に伴い、利用者の皆様にご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご協力をお願いいたします。

(5)遺伝子実験施設年末大掃除について

 昨年は熊本地震の影響で年末大掃除を行いませんでしたが、今年は12月13日(水)に遺伝子実験施設年末大掃除を行います。一昨年までと同様に、ご協力をお願いします。詳細については、関係者に改めてご連絡します。

(6)『アクティブボード』について

 平成29年12月の『アクティブボード』は、長沼 英和氏(熊本大学 発生医学研究所 腎臓発生分野)、野依 修氏(熊本大学 エイズ学研究センター 鈴研究室)、古畑 理樹氏(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)にお願いしました。各ポスターのAbstractもアクティブボードのページに掲載していますので、是非ご覧ください。