GTC On Line News No.937

2008年10月 7日

<<<<< 今月のお知らせ・平成20年10月 >>>>>

内容:
(1)第99回遺伝子技術講習会について
(2)第100回遺伝子技術講習会について
(3)遺伝子組換え生物講習会について
(4)『アクティブボード』について
     *詳細はホームページをご覧下さい。
     [http://gtc.egtc.jp/view/oshirase/0809

(1)第99回遺伝子技術講習会について
 下記日程で、第99回遺伝子技術講習会を開催します。
 今回は、サーモフィッシャーサイエンティフック株式会社の小山 良代氏に セミナーをお願いしました。多数の方の御来聴を歓迎いたします。

日 時:2008年10月 7日(火)15:00〜16;30
場 所:熊本大学 生命資源研究・支援センター
    遺伝子実験施設 6階 講義室【602】
講 師:サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
    フィールド・アプリケーション・サイエンティスト 小山 良代氏
テーマ:「Accelerating Cell-biology Research Using High Content Analysis with Cellomics ArrayScan VTi (Cellular Imaging Analizer)」
   *詳細はホームページをご覧下さい。
     [http://gtc.egtc.jp/view/gijutu/99

(2)第100回遺伝子技術講習会について
 下記日程で、第100回遺伝子技術講習会を開催します。
 今回は、日本モレキュラーデバイス株式会社の古山 幸弘氏にセミナーをお 願いしました。多数の方の御来聴を歓迎いたします。

日 時:2008年10月21日(火)14:00〜15;30
場 所:熊本大学 生命資源研究・支援センター
    遺伝子実験施設 6階 講義室【602】
講 師:日本モレキュラーデバイス株式会社
    アプリケーションサイエンティスト 古山 幸弘氏
テーマ:「細胞イメージスクリーニングシステムセミナー」
   *詳細はホームページをご覧下さい。
     [http://gtc.egtc.jp/view/gijutu/100

(3)遺伝子組換え生物講習会について
 下記日程で、遺伝子組換え生物に関する講習会が開催されますのでお知らせします。
 遺伝子組換え生物を取り扱っている方で、過去3年以内に同様な講習会を受 講されていない方は必ず受講して下さい。(平成18年度、19年度または2 0年度の講習会を受講された方は、受講する必要はありません。)また実験従 事者だけでなく、実験責任者も対象になります。
 ちなみに「遺伝子組換え生物等規制法」は、遺伝子組換え大腸菌を培養した り、遺伝子改変マウスを飼育するだけでも適用されます。
 受講を希望される方は、平成20年10月15日(水)(期限厳守)までに 生命科学系事務部研究センター担当までご連絡下さい。

===== 平成20年度 第3回 遺伝子組換え生物等
        第二種使用等に関する教育訓練講習会 =====
主   催:熊本大学遺伝子組換え生物等第二種使用等安全委員会
日   時:平成20年10月20日(月)17:00〜18:30
場 所:熊本大学 生命資源研究・支援センター
    遺伝子実験施設 6階 講義室(602)
講 師:
  熊本大学遺伝子組換え生物等第二種使用等安全委員会 委員
  生命資源研究・支援センター バイオ情報分野 准教授 荒木 正健
   *詳細はホームページをご覧下さい。
     [http://gtc.egtc.jp/view/seminar/H20kumikae3

(4)『アクティブボード』について
 平成20年10月の『アクティブボード』は、宮田 将徳氏(大学院薬学教 育部 遺伝子機能応用学分野)、佐藤 卓史氏(大学院薬学教育部 遺伝子機 能応用学分野)、及び古賀 友紹氏(大学院薬学教育部 遺伝子機能応用学分 野)の3人にお願いしました。各ポスターのAbstractも『アクティブボード』 のページ[ http://gtc.egtc.jp/view/active/index ]に掲載していますの で、是非ご覧下さい。